雑記の部屋


DSとPSP (2004.12.21)

先日、2つの新しいハードが発売されました。
任天堂からは「ニンテンドーDS(以下、DS)」
ソニーからは「プレイステーションポータブル(以下、PSP)」

2つのハードのそれぞれの主な特徴は、

<DS>

・上下に搭載された2つの液晶画面(ダブルスクリーン)
・タッチペンや指でゲームを操作できる、タッチスクリーン
・ケーブルを使用せずに他のDSとの通信ができる、ワイヤレス通信
・マイクを使っての音声認識機能
・GBAのソフトも遊べる互換性(GBは不可)

<PSP>

・PS2と比較してもあまり変わらない程の本体性能
・本体面積の大部分を占めるワイドスクリーン
・ワイヤレスLANを利用してインターネットに接続が可能
・メモリースティックを使っての映像・音声などの再生

といったところかと。

DSが純粋な「携帯ゲーム機」であるのに対して、
PSPは、ゲーム以外のコンテンツも楽しめる「携帯端末」であると言えます。

どちらが優れているのか、というわけではなく
共にそれぞれ特徴を持ったハードです。


「では、どっちを買えばよいのか?」
という質問に対しては、
それぞれ利用形態が違ってくるので、
自分が欲しい、と思った方を買えばいいと思います。

ゲームもしたいけど、他のコンテンツも利用したい
という方にはPSPが良いのではないかと。


自分としてはDSに期待してます。

ゲーム機としての面で見ると、
PSPが、性能を進化させたものであるのに対して、
DSは、ダブルスクリーンとタッチスクリーン、という
「新しい遊び」を提案しているところに惹かれます。

なんか、DSの方が見ていて、
「どんな事ができるんだろう」という気にさせてくれるというか。
発展性があるとも言えます。

正直、DSを初めて見た時、
やってくれた、という思いが強かったです。

今まで、ゲーム用のハードは性能の進化に留まる事が多かったのに、
まったく違った形でユーザーに対してアプローチしてきたというか。
バーチャルボーイが出た時と似たような感じ。

もちろん、PSPの方にも期待してないわけではなく、
その性能を生かして面白いゲームが出るのを望みます。
また、ネットに接続できるのも強みですし。
(DSは現状不可能)


ただ、今回、同時発売ソフトでは、
DSよりPSPの方が、目を引くタイトルが多く
スタートダッシュが良かったというか。
12月に発売するソフトはPSPの方が多いですし。
やはり、ハードを牽引していくパワーのあるゲームが欲しいとこです。

ハードは良かったけどソフトは・・・
という結果にならないことを望みます。

両ハードとも今後に期待ですな。

家庭用ハードではソニーにシェアを奪われてしまった
任天堂の巻き返しはなるのか。


そういや、この話題を取り上げたからには
最低どっちか買うべき、だよなあ・・・。
向こう1年は値段下がらないだろうし、うーん。財布と相談。

戻る