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バイオハザード 2 機種:PS 評価:★★★★ 「バイオハザード」シリーズの2作目。 ストーリーは、前作から2ヶ月後のお話。 今度は街中にウイルスの感染が広がって・・・。 主人公は、新人警官のレオンか、クリスの妹のクレアから選択でき、 それぞれストーリー展開がちょっと違います。 この辺は、前作と一緒ですね。 今作は、ソフトが2枚組で、 レオン編のディスクと、クレア編のディスクに別れており、 それぞれ、「レオン編」・「レオン裏編」、「クレア編」・「クレア裏編」 が遊べます。 「レオン編」と「クレア裏編」、 「クレア編」と「レオン裏編」はストーリー的に繋がっていて、 裏編はもう一人の主人公が何をしていたのかが、分かるようになってます。 これが、今作の新しいシステムの、ザッピングシステムです。 一応、表編の主人公が取った行動によって、裏編に影響があるのですが、 せいぜい、一部のアイテムをどちらが取るか、 敵を一時的に弱くするかどうか、ぐらいのもので、 「ザッピングシステム」と銘打っているわりには、物足りない感じでした。 もっと、主人公同士が協力し合ったり、 敵キャラ、全てのアイテムにも影響が出るくらいにしても良かったのでは。 まあ、ストーリー展開がそれぞれ微妙に違うので、 ストーリーが4回楽しめる、と思えばいいのかもしれませんが。 操作に関しては、前作と特に変わりないです。 しいて言えば、体力の状態によって、 走るスピードとモーションが変わるのが、 分かりやすくなって良かったくらいかしら。 クリア後のおまけ要素は前作よりも豊富で、 高ランクを取るか、条件を満たすと、 「第4の生存者」というミニゲームが遊べたりします。 操作キャラが豆腐になる、お遊びもありますが。 また、2時間以内にクリアすると、ロケットランチャーがもらえたり、 他にもノーセーブや、救急スプレーを使わない事によっても アイテムがもらえたりします。 これはやり込み要素としては、良いのですが、 今作にしかないシステムだったりするのが残念。 というか、シリーズ中、2が一番、おまけ要素が豊富な気がします。 バイオハザード2には、 開発段階でボツったバージョン(バイオハザード1.5)が存在し、 そちらはストーリー展開やキャラが違ってます。 ボツになった理由は「何かつまらない」だそうですが。 「バイオハザード ディレクターズカット デュアルショックバージョン」 のスペシャルディスクに、それの映像が収録されてますので、 興味ある方はどうぞ。 今作をやってみて思ったのが、 前作のような恐怖感、心理的にも嫌な感じ(誉めてる)、 をあまり感じなかった事です。 イベントシーンを見ても、ただ、驚いた、という感じが強かったです。 自分が、前作をプレイして、怖さに慣れたのかもしれませんが、 今作でそこが一番、物足りないところでした。 例えるならば、 遊園地のアトラクションを体験しているような感じかと。 つまらないわけでは無いのですが、 ついでに言うと、今作から、シリーズが進む毎に、 恐怖感が薄れていっている気がします。 |